4年目の大学生活を迎え、教師になるため勉強に励んできた俺にもいよいよ最後の関
門の「教育実習」が巡って来ることになった。かつて6年間世話になった学校の校門
を今また教師としてくぐり、拙いながらも俺は頑張って担当クラスの5の2の教鞭を
取った。ありがたいことに彼らは俺の言うことは素直に聞いてくれるのでその分こち
らも安心して授業を進めることができ、担当の教師からも「この調子で頑張ってくれ
れば大丈夫だ」と太鼓判をもらったので、実習は無事に終わらせることができるだろ
うと余裕を持って授業に臨んでいる俺である。
ところで5の2の中に俺の気になる生徒がいた。日高メグミという黒のロングヘアー
に眼鏡がトレードマークのチャーミングな女の子である。授業の終わりや休み時間に
質問が何回かあり、問い掛けてくる度に眼鏡越しに上目遣いにこちらを見てくる視線
に俺はドキリとさせられ、いつしか俺は淡い想いを抱くようになっていた。
「(いや、それはまずくないか?医者と患者、メイドカフェのメイドと客がそうであ
るように実習生とは言え教師と生徒の越えてはならない線というものはあるだろう。
もしも日高と深い仲になって、それが担当にバレでもしたらどうなるか…)」
必死で自分にそう言い聞かせて自分を律しようと試みたのだが、日高のあのチャーミ
ングな笑顔は寝ても覚めても忘れられず、俺の日高への想いはだんだん大きくなるば
かり。
「(うーん、質問に答えてあげる以外に何か日高を愛する術はないものか)」
知らず知らずのうちにそんなことを考えるようになっていたそんなある日、
「日高は給食さえ残すことがなければ非の打ち所がないいい子なんだがなあ…どうい
う理由かは分からんがあんな少食じゃちゃんと成長できるかどうか心配だよ」
昼休みに食事を済ませて職員室に戻ってきた担当教師が呟いた一言が引っかかった。
言われてみれば確かに日高は進んで食べようというふうにはしていなかったではない
か?これは日高とお近づきになるキッカケをつかめるかもしれない…そんな考えを持
った俺だった。後から思えばそれは俺が悪魔に魂を売り渡すことになるとは気づかず。
放課後。俺は日高を生徒指導室に呼び出しておいて、彼女が来るのを待っていた。こ
の後日高をどうしてやろうかとあれこれ夢想している間に、コンコンとドアをノック
する音。
「どうぞ」
俺の声に反応して、恐る恐るこっちを見ながら入ってくる日高。
「あ、あの…失礼します」
「よし、来たな日高…まあそこにかけなさい」
「はい…」
日高は小さな声で返事して俺と差し向かいの椅子に座った。賢い日高のことだ、自分
がなぜここに呼ばれたかは察しがついているのだろう。俺は努めてソフトな口調で話
を切り出した。
「先生から聞いたよ…日高はいつも給食を残してるって。どうしてかな?」
「………」
日高は俯いて、俺の問いかけに答えない。
「嫌いなオカズでもあるの?」
「………」
未だ黙ったまま首を横に振る日高。
「じゃあ何だ、体重でも気にしてるのか?」
日高はますます縮こまって、顔を赤く染めた。恥ずかしく思っていたことを指摘され
て言葉を失ったらしい。
「(どうやら俺の思ってた通りだな。それなら…)気にしてたこと言っちゃったか。
ごめん、俺が悪かった。このことは誰にも言わないよ」
「す、すみません…」
「でもな日高」
「はい?」
ようやく日高が顔を上げた。
「学生のうちからダイエットは禁物だぞ。特に食事の量を減らすのはね。今の時期は
ちゃんと食事して栄養つけないと丈夫な体になれないぞ。そのための給食じゃないか?」
「はい、で、でも…私やっぱり太るのって嫌だから…」
「心配するな。佐藤みたいにガツガツ食いでもしない限り太りゃしないよ。給食は
ちゃんとカロリーを計算して作ってあるんだから…まあどうしても心配なら昼休みに
体でも動かすんだな。体作りには適度な運動も大事だからね。分かったらこれからは
ちゃんと食べるようにしなさい。太るの何のと言ってちゃ駄目だよ」
「はい…」
返事はしてくれたものの、日高は不安の色を隠せない様子だった。或いは説教された
だけで俺に解放してもらえないことを察しているのか?事実その通りなんだけど。
「そんな気のない返事では、日高が俺の言うこと聞いてくれるのか不安だなあ」
「あっ、先生、何を…きゃっ」
俺は日高に歩み寄り、立ち上がって俺から逃げようとした日高の両腕をつかんで机の
上に組み敷いた。
「な、何するんですか先生」
「お仕置きするっていうのは俺はあんまり好きじゃないんだけど、話しても俺の言う
ことを分かってもらえないようならそれも仕方ないかな…」
「せ、先生、やめてくださ…いやあ」
俺は日高が嫌がるのを無視して、日高の服を脱がせにかかった。
「い、嫌ああ、こんなの嫌です、先生、やめてください…」
日高が顔を恥ずかしさで真っ赤にして、目尻にうっすらと涙を浮かべて嫌がるのも構
わずに俺は日高の服を脱がせていった。ゆっくり一つ一つ服のボタンを外して、白い
キャミソールをまたゆっくりとめくって、その下のあるがままの日高の姿が少しずつ
露になっていくのを楽しむように。キャミソールの裾を胸の上辺りまでめくり上げて、
俺は上半身裸になった日高の体をねめ回した。
「ふふ、手遅れになる前に注意してよかったよ。日高はどうして発育のいい体してる
ね…」
俺の目の前に膨らみ始めているのがはっきり分かる日高の胸がある。うんうん、○学
生にしては大きいほうのおっぱいだな。俺は日高の胸の膨らみに手を置いて、柔かさ
を確かめるように触ってやった。
「ああ、やめて、そんなところ触らないでくださ…ん、ううっ……」
おっぱいを撫でたり、捏ね回したり、天辺の薄桃色の乳首を指で摘んだりされて日高
はただ泣きながら恥辱に震えるだけだったが、色っぽい声が少しずつ漏れてきた。
「(どうやら感じてきたみたいだな。じゃあこれはどうかな?)」
俺は日高のおっぱいに顔を近づけて、唇に乳首を含んでチュッと吸った。
「ひゃんっ!」
日高の背中がビクンと震えた。日高は乳首が感じやすいらしい。俺は調子に乗って日
高の乳首を舌でレロレロと転がして、もう片方の乳首を指先でプルプル弄んだ。
「ああっ、い、嫌あ、胸弄らないでえ…」
「口では嫌がってても、日高のおっぱいはもうこんなに硬くなってるじゃないか…エ
ッチだね」
俺はそう言いながら、空いていた手を日高のスカートの中に潜らせて、パンツ越しに
日高のまんこに触った。
「ほら、パンツもぐしょ濡れだ…さあ、気持ち悪いだろうから脱いじゃおうね」
俺は日高の両足を担ぎ上げて、スカートの中を鑑賞させてもらった。おしりに猫のプ
リントが入ったパンツが可愛らしい。まんこの部分はシミで割れ目が透けて見えてい
て、クリがツンと自己主張しているのもパンツの上から分かる。
「嫌、だ、駄目です、そんなとこ見ないでください…」
「いや、見ない訳にはいかないな。これはお仕置きなんだし。それに見るだけでも済
ませられない」
「ああ、そんな…パ、パンツ脱がせちゃ嫌ですっ、わあ!!」
俺はスルスルと日高のパンツを脱がせた。日高の丸っこくてキュッと引き締まったお
しり、そしてぴったり閉じ合わさった縦線が丸見えになった。
「日高のここ、可愛いよ…」
「嫌です、やめてやめて、そんなとこ見ないでください…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして、泣きながら足を必死で閉じようとする日高。だが女
子○学生の力が大人の男にかなうはずもなく、日高は俺の手で足を広げられて女の子
の大事な場所を俺の目の前に晒すことになった。
「日高のまんこはきれいなピンク色だね」
俺はそっと日高の割れ目を指で広げて、その奥にある剥き身をペロペロ舐め回した。
「そ、そんな…見ないでください」
日高は股から俺の頭を剥がそうと頭を押すがそんなことを俺が聞き入れるはずもなく、
俺は日高のまんこを丁寧に舐めてやった。舌先に感じる酸っぱいような、そしてちょ
っぴり塩辛いような味。ということは日高は緊張の余り…
「日高、ここに来る前にトイレに行ってたんだね。まんこにおしっこの味付いてるよ」
「ひいっ、そんなこと言わないでください、恥ずかしい…」
「恥ずかしいもんか、旨いよ、日高のまんこ」
俺は日高のまんこに唾を絡め、ミルクを舐める猫のようにピチャピチャと舐め回し続けた。
「い、嫌です、やめ…あ、な、なんか、変…ん、んうっ、あ、はああ…」
さっきまでただ恥辱に泣いてばかりいた日高の上げる声にだんだん艶かしい声が入り
混じってきた。体も背中の辺りがまだ感じたことのない快感でピクピクと震えている
のが分かる。俺は尚も執拗に日高のまんこを舐めた。舌先で軽くツンツンと莢が剥け
てツルンと飛び出ている豆を可愛がることも忘れない。
「ああ、私、だんだん、おかしくなっちゃ…くふ、あっ、ああああん」
日高は男に秘密の部分を見られている恥ずかしさより、そこを弄ばれることで起こる
おかしな気持ちに翻弄される気持ちが勝ってきたようだ。
「(そろそろ頃合かな)」
俺はズボンのベルトを緩めて、パンツの中を探った。
そしてさっきから早く日高の中に入るのを待ちかねていた俺の息子は戒めを解かれて
日高の前に現れた。
「え、ええっ?!先生の…何でそんなに…」
涎を垂らし、雄叫びを上げるが如くビクビク震えながら天を仰ぐ巨大な俺の息子と対
面した恥ずかしさと驚きで日高は両手で顔を覆い、目を丸くしていた。これから何が
始まるのかということへの不安もあるのかもしれない。「セックス」という言葉を聞
いたことはあっても具体的に何をするのかこの年頃の女の子には実体験としては分か
らないだろうし(そろそろ保健の授業で教わる機会はあるだろうが)、父親以外の男
の物を見るのも日高はこれが初めてなのだろう。
「いいか、お腹の力を抜くんだ。そうしないと苦しいぞ」
俺はそれだけ言って、息子を握って日高の股に近づけた。
「え、あの、先生、何を…あ、そ、そんな…」
日高は目を丸くしてまた泣いていた。俺の息子が自分の中に入ってくる不安と恐怖に
怯えて。だが俺はそんなこと構いはしない。俺は息子の先っぽを日高の股の割れ目に
押し当てて、日高の両腿を掴んで手前に押した。クチュッと音がして、俺の息子が少
しだけ日高の中に入った。
「あ、そんなこと…ああ、私、怖い…あああっ!」
プツリと何かが破れる感触。俺が腰を日高の股間に沈めていくとジュプジュプと卑猥
な音と共に俺の息子は日高の中に飲み込まれていった。
「ああっ、い、痛い、痛い、痛いよーーーーーーーーー!」
長い髪を振り乱し、目尻から涙をポロポロこぼしていやいやをしながら泣き喚く日高。
全身を引き裂くように襲い来る破瓜の痛みはこの年頃の女の子には地獄の苦しみであ
ろう。
「せ、先生…やめて……お腹が…お腹が痛い……」
はぁはぁと荒い息の中に混じって聞こえた、日高のかすれた声での哀願。
「やめて?そんな口の聞き方していいのかなあ。そんなこと言うなら…」
俺はわざと意地悪く言って腰を前後させて、日高の膣の中を掻き回してやった。
「あ、わ、あああ…な、なんか、お腹が…あ、変…んくっ、あ、ふあああ」
「ん、おうっ、日高の中…凄くきつくて気持ちいいじゃないか…」
日高のまんこはグイグイと締め付けるだけでなく、柔かい凸凹の襞で俺の息子を包み
込んだ。息子はこの感触はたまらねえぜと歓喜に震え、ビクンビクンと日高の中で大
暴れしていた。
「んん、ああっ、なんか、だんだんお腹が変になっちゃう…あっ、そこ、なんか、変…」
何度も入れたり抜いたりの往復運動を繰り返しているうちに、痛さに泣きべそばかりか
いていた日高も泣き声の中に色っぽい喘ぎが混じり、ビクッビクッと体を震わせるよう
になってきた。今の日高はまだ感じたことのない不思議な感覚に戸惑うような顔をして
いる。
「ああ…先生のが、熱くて…お腹、焼けるみたい…」
ふふん、どうやら感じてきたようだな。それならもっと感じさせてやろうじゃないか。
そう思った俺は一段と腰を動かす速度を激しくした。
グシュッ、グシュ、グシュ!
「ふああ、せ、先生、私、もう駄目です…ああ、ん、はああああっ」
日高はブルブルッと背中を震わせたと思うや、まんこがビクッと震えて俺の下腹に飛
沫が飛んだ。
プシャアアア…
とうとう日高は未知の快感の果てに派手に放尿し、そのまま昇天してしまった。そし
て俺もそろそろ限界を迎えようとしていた。
「ううっ、日高…出すぞっ」
「出すって、何を…あっ」
日高に疑問を持たせる間もなく、俺は日高の子宮にドクドクと精液を注ぎ込んだ。
「ああっ、何か…熱くてドロドロしたのが…お腹に来てる…」
精液を吐き出し、満足して縮こまった息子をそっと抜くと、俺の前には机の上で光を
失った瞳で天井を見つめる日高の裸体があった…
 

 

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